先祖調査の費用相場はいくら?内訳と料金の違いを解説

先祖調査・家系図制作を専門業者に依頼すると、費用は数万円から100万円を超えるものまで幅があります。同じ「家系図作成」という言葉でも、中身がまったく違うことが原因です。金額の前に、何にお金がかかっているのかを分解しておきましょう。
費用の内訳は、大きく3つに分かれます
戸籍の取得・実費。 戸籍謄本1通450円、除籍謄本・改製原戸籍1通750円といった実費が、遡る代数だけ積み重なります。これは業者の技術料とは別の、純粋な行政手数料です。
戸籍の解読・整理の技術料。 明治期の手書き戸籍を正確に読み、人物関係を整理する作業には専門知識が要ります。ここが業者ごとの技術力の差が最も出る部分で、価格差の大きな要因になります。
戸籍を超えた調査。 文献調査・現地調査・親族への聞き取りなど、戸籍だけでは埋まらない部分を掘り下げる作業です。これを含めるかどうかで、金額は大きく変わります。戸籍ベースの家系図だけなら数万円台で収まることが多いですが、現地調査や聞き取りまで含めると数十万円規模になります。
「安すぎる」も「高すぎる」も、理由を確認しましょう
相場より極端に安い場合、戸籍の解読精度が粗かったり、遡れる代数が浅かったりすることがあります。逆に高額なプランは、現地調査や聞き取りなど、戸籍を超えた作業まで含まれていることが多いものです。金額だけで比較せず、「その金額に何が含まれているか」を確認するのが実務上のコツです。
見積もりを比較するときに確認したいポイント
複数の業者から見積もりを取る場合、金額そのものより先に、以下を確認することをお勧めします。
- 何世代、何家系(父方・母方など)まで対象になっているか
- 戸籍取得の実費が金額に含まれているか、別途請求されるか
- 読めない戸籍が出てきた場合の追加費用は発生するか
- 納品物は家系図のみか、解説レポートや製本まで含まれるか
- 分割払いに対応しているか
同じ「一式」という表記でも、業者によって含まれる範囲が異なることがあります。契約前に、見積もりの内訳を書面で確認しておくと安心です。
TADOROOTSの料金体系
TADOROOTSは目的に応じて4つのプランをご用意しています。
- ルーツ記録プラン(66,000円〜):家系図PDF・見開き製本・戸籍解説レポート
- ルーツ探求プラン(248,000円):戸籍収集代行・ルーツ専門調査・Family Roots Book
- ルーツ物語プラン(298,000円):上記に加え、家族の歴史インタビュー・ものがたり絵本
- ルーツ経営プログラム(98,000円):創業家ルーツ調査・創業ストーリー記事・採用ページ制作
Stripeによる分割払い(6回・12回・24回)にも対応しています。
よくある質問
Q. 見積もりだけ先に見ることはできますか。 A. はい。無料相談の中で、現時点でわかっている情報をもとにおおよその見積もりをお伝えします。
Q. 途中でプランを変更することはできますか。 A. 可能です。ルーツ記録プランで進めていて、途中から文献調査や聞き取りを追加したいという場合にも対応しています。
まずは無料相談で、何が必要かを一緒に整理させてください。